『自分を動かす』 書評その5

第5回です。

今回はそもそも幸せとは何なのかということについて。

7章 幸せを習慣づける

この本での結論から言うと、

幸せとは「楽しい考え方が心を占めている状態」と定義しております。

どんな場所でも環境でもとりあえず幸せと感じてればそれが幸せっていうことです。

ニア
そんなの嘘だ!!東大入ったら幸せだし一流企業で働いた方がホームレスよりもよっぽど幸せだろ!!!嘘つくな!!!なんて言う心の声も関係なしです。

「東大入れば幸せになれる」とか「一流企業で働けば幸せになれる」とか「〇〇なら私は幸せ」という理論は嘘っぱちで、「幸せ〜⭐︎」と思うことが幸せ〜⭐︎。なんです。

もちろん東大入れば職の幅も広がるし、一流企業に入れば収入も上がるし”いいこと”は多いと思います。

ただし、それは自分の選択の問題であって必ずしも幸せではないといのがこのお話。

※ぶっちゃけちゃうとFランの大学通ってる大学生なんて何も考えてないし。単位取るために出席してノート移して授業中は居眠りして適当に過ごして大学を卒業するんです。それでも、東大生や早大生のように悩んでいるかというと、そうでもないんです。なぜなら彼らはそれが幸せだから。

大学生に限った話じゃなく、例えば社会人なんて一流企業に就職しなくても地方の村工場で働いてて毎日幸せだって思う人もいるし。自分にあった生活をして幸せな人なんて世の中にいくらでもいます。

その人がハッピー⭐︎だと思っていればそれがハッピー⭐︎なんです。

 

「幸せ」なんて思い込みでしかない

話が若干逸れましたが、

以上の考えを把握した上で、その「幸せ」を習慣化するためには

「少なくとも今日1日3回は笑うようにしよう」とか「他人には好意的に接しよう」などの、要は「ポジティブに生きよう。」ということが書かれています。

※今回は具体的なメソッドがあるわけではないけど、正直幸せを維持するための便利な方法なんて存在しないだろうし、

兎にも角にもまずは「幸せなんて自分の思い込み次第」ということに気づくことができれば、これからの自分の考え方も変えていけるのではないでしょうか。

8章からは少し長いので今回はこの辺で。

 

まとめ

・「幸せ」とは自分の思い込みである。

・まずは思い込みであるということを正しく認識することが向上する鍵となる。

 

次回は「成功型人間」の典型パターンについて

>>次回に続く